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2014年10月01日

最終組がハーフターン マークセン、ブランドが4アンダー首位タイ

男子プロゴルフツアー アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ第2日(26日、茨城·大利根CC、7117ヤード=パー71)
 午後スタートの最終組がハーフターンして、プラヤド·マークセン(48)=タイ=、オーストラリアのアダム·ブランド(32)=アクシネット=が、通算4アンダーで首位に並んでいる。貞方章男(35)=光エナジー=、S·K·ホ(41)=GOLDIA=ら4人が1打差の2位。44位スタートの石川遼(23)=カシオ=は、イーブンパーの26位に順位を上げている。
ブランド単独首位 小林15戦ぶり予選通過
オーストラリアのアダム·ブランド(32)が5バーディー、2ボギーの68をマークし、通算5アンダー137の単独首位に立った。
 2位で出た藤田寛之(45=葛城GC)は71とまとめて、同3アンダー4位に踏みとどまった。今季国内、アジアツアーや海外メジャーなどに出場しながら、全試合で予選落ちしていた小林正則(38=ミュゼグループ)が、2バーディー、ノーボギーの69で回り、同2アンダーで15試合ぶりの予選を通過した。石川遼(23=CASIO)は70で回り、同イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。(ゼクシオ8フェアウェイウッド)



Posted by 紅美子  at 14:28 │Comments(0)

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